冠婚葬祭の基礎知識について考える
冠婚葬祭は人生の色々な意味での節目です。
最近の冠婚葬祭の中心は婚の結婚と葬の葬式です。
人生の第2の出発点と人生の最後です。
どちらも本人にとっては重要ですが、その場に立ち会う人もそれなりの知識・礼儀を身に着けていないと相手に対して失礼にあたりますし、自分も恥をかき人格まで疑われかねないことにもなります。
結婚式はこれからの出発で本人達も関係者もプラスの気分ですから、よほどひどい事を言ったり、失礼な行為がない限り大丈夫です。でも、あまりに常識から逸脱する行動ですとそれがきっかけで人間関係の崩壊につながりかねないので、慣れていない人はあらかじめ行儀作法の基礎知識などを身に着けておく必要があります。
一方葬式は言うまでもなくその人の最後で、本人はいませんが関係者は悲しみに沈んでいるため常識はずれの行為は恨みを買いかねません。葬式は結婚式と違い突然にやってくる冠婚葬祭ですから、あらかじめその基礎知識を常日頃から身に着けておく必要があります。例えば葬式は本人の宗教によっても多少違いますが、出席する服装は突然であっても派手な服装で行くわけにはいきません。
いずれにしろ冠婚葬祭の基礎知識は最低限社会人のマナーとして身に着けておくべきものです。